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取材旅行@神津島

四辻躑躅です。
先日、取材旅行で伊豆諸島の神津島!に行って参りましたので、そのご報告です!
簡単な旅行記的なモノです、お付き合いくださいー^^

今回は、次回作の取材として神津島を訪れました。詳細は次回作のストーリーの中で明らかにしていきますが……。非常に神さびた島でして、もう事前情報調べている時点でワクワクが止まらない!


西東京は調布飛行場から、プロペラ機(?!)で45分程のフライトです。定員は18名、2列シートの超小型機。それはもう想像通り、揺れる揺れる。飛び立っていきなり市街地の上を飛んでいく、というのも、中々新鮮な経験でした。

神津島、見えてきました。こっちは島の裏側です。洞窟とかあるらしいのですが、自家用船が無いと行けません。いつかこっち側も行ってみたいなぁ。

民宿にチェックインして、街歩き開始。一か村の島なので、島の西側、神津島村にしか人は住んでいません。円柱型のポストとか、久しぶり過ぎる。自動販売機は稼働しているのかどうかよく分かりません。滅茶苦茶懐かしい飲み物とか、普通にある。

神津島村の遠景。白砂の浜が綺麗ですね。夏には海水浴客がたくさん来るそうです。

展望台から見える神津島村。右奥の山は、天上山という山です。いかにもな中二ネーミングに四辻の心はワクワクです。ワクワクし過ぎて、ここですっ転びました。かなり盛大に尻もちをついて、尾?骨にひびが入るというそれなりの重傷に……。

神津島港におわす、竜神様。海の安全を司っているようです。狭い島ですが、これでもかと言う位にたくさんの神様がいる島です。

文明の落し物。バブル期に建てられ、即座に廃墟になったホテルです。なんと中に入れます。が、滅茶苦茶怖いです。割れた窓から侵入するロビーの中は昼間でも暗くて、勇気が無くて入れませんでした。

ブットーシ岩、という奇岩。奇岩も多い。これは、大きな岩が波で削られて、かつ松の木に侵食されてしまった、踏んだり蹴ったりの岩ですね。

神津島の北端にある赤崎遊歩道。夏場は飛び込み台になります。が、春先の風が強い日に行ったので、自殺幇助用施設にしか見えません。夏場に来ると、シュノーケリングで魚が大量に見えるそうです。楽しそう!

1日目は、南から北までレンタサイクルで行ったり来たり。これでへとへとになったので終了です。海辺は風が滅茶苦茶強いので、自転車漕ぐのも大変でした。
夕食は、民宿の海鮮です。さすがに海の幸美味い!

2日目は、天上山に登ります!標高572メートル。山って言うか……丘……?しかし、何故か高山植物が自生する不思議な山との事で。杖ついて、れっつごー。

それなりに整備された登山道は、それなりに登りやすいですがそれなりにしんどいです。両側には、シダ植物みたいな草々が。植生がおかしい。

登山は1時間弱でおしまいです。山頂は広大な台地になっており、ここの植生が更におかしい。十合目を超えた途端、急にジャングルになる天上山。羽虫が凄く多い。

かと思いきや、突如広がる砂漠地帯。石灰岩の風化して出来た砂地のようです。さらさらの砂に脚を取られつつ、表砂漠なるエリアに突入、の図。

天上山で一番大きな池、不動池。小さな鳥居と社が建っており、中には竜王が祀られています。周りは池の筈なのですが、苔が生えすぎて影も形も……。雨が降ると池になるようです。

そして、表砂漠よりも更に広い白砂地帯、裏砂漠。見渡す限りの石と砂!ここは月面……?夏場に来たら本当に暑いんだろうなぁ。っと、ここまで見て回ったら天上山観光もお終いです。元来た道を戻って帰る。下山中に足を滑らせ滑落しました。二度目の怪我。靭帯損傷して足首の関節ガタガタになりました。汗

下山。こちらは、村に一カ所しか無い信号機。ここにある必要は特に無いのだけど、島人が本土に行った時に信号の意味が分からないと困るから設置したそうな。

最終日のお昼は、海鮮カレー!名物の赤いか塩辛がとても美味しかったです。

帰りも飛行機の筈だったのですが、まさかの大嵐で欠航。慌てて舟を手配して、嵐の中をジェット船で帰りました。怪我×2、想定外×1、のアクシデントフルな取材旅行でしたが、非常に実りある旅でした。

…………

っと、いう訳で!
しばらく沈黙してしまいましたが、ヨツツジエコー次回作、そろそろ予告編位出したいな、と思っております。
次回作、タイトルは……蟲ッ刻-むしみつどき-。
閉ざされた絶海の孤島、モノガタリが生きる島。そこで出会う、奇異なる言い伝え、キナ臭い組織、これまたやっぱりチート級の能力者達。
乞う、ご期待!
と言う事で。蟲辞苑も出したい、ですが……コミティア104には間に合いそうにありません、やはり予定通り夏コミになるやも><
四辻躑躅でした!